そして疑心は確信へ…「これ、絶対に普通じゃない」そう感じた出来事

助産師さんに「障害がある」と言われた翌日から近所の小児科をいくつか回りました。

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中には地域の乳幼児健診を定期的にやっていたり、乳幼児の発達に詳しいとホームページに書いている先生もいて、きっとこの先生ならちゃんとした答えをくれるだろうと思い尋ねてみると

小児科医

反り返り強くないよ
男の子はみんなこんなもんです(笑)

脳性まひ?自閉症?ないない!


どの先生からもそんな風な事を言我、アッサリ終了。

前日泣き明かした私は肩すかしをくらいました。

管理人ペコリ

やっぱり助産師さんの勘違いだったんかー(ホッ)



安堵で胸を撫でおろしたその反面、私は息子の反り返りの強さに対する違和感に薄々気がついていました。

時同じくして地域の児童館で息子と月齢が同じくらいの赤ちゃんを見る機会があったのですが、なんだか息子だけ動きが固かったんです

他の赤ちゃんはとてもしなやかに動くのに、息子だけまるでロボットみたいなカクカクした動き(おかあさんといっしょのガラピコプーってわかりますか?まさにあのガラピコのような…)をしているのがすごく気になっていました。

管理人ペコリ

でも◯◯小児科の先生も、△△こどもクリニックの先生も
男の子はこんなもんって言ってたしなあ

まあ私の子どもだから運動神経悪いんかなあ…


その言葉でなんとか不安をかき消そうとしてました。

しかしすぐにその違和感が決定的になる日が来てしまったのです。


赤ちゃんがいるママの必須アイテム「抱っこひも」(うちは新生児用ベビービョルンでした)を買って、はじめてつけてみようと説明書を読みながらこつぶを乗せてみたのですが…


説明書にある赤ちゃんの写真と比較しても、どうやっても息子の股があんなに自然なM字に開かないんです。


小一時間公式サイトの動画を見ながら試行錯誤しましたが全然だめでした。

私のやり方がダメなんだろうか、それともこつぶが短足なのか?

抱っこ紐初心者だしどうしたもんかと思っていると、出産前の母親学級で話した最寄りの保健センターの保健師さんが

保健師さん

ペコリさんご実家も義理の実家も遠いのね!
私でよければいつでもちょっとした相談も乗りますよ


そう言ってくれていたことを思い出しました。


迷惑かなと思いつつ電話をしてみると、今から連れて来てくれたら教えてあげると言ってくれたのでこつぶを抱えながら保健センターに行きました。

保健師さん

はじめてだったらわからないよね

任せて!すぐに出来るようになるからね


そう言って息子をベビーベッドに乗せ、いざ抱っこ紐を装着しようとしたのですが…

保健師さん

あれ?なんか出来ない。
おかしいな

あれ~?


なんと日頃から子どもに慣れているはずの保健師さんも、息子を抱っこ紐に乗せられなくて手こずっていたんです。


結局、保健師さんの力技で何とか抱っこ紐に入りました、、、、、

本当に何とか、ムリヤリ。(ちーん)

しかし。

赤ちゃんに慣れてるはずの保健師さんが焦りながら息子の股をグイグイ開かせようとしてる様子を見ていよいよ私の疑心は確信になりました。

これやっぱり普通じゃないな、と。


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管理人ペコリ
4歳男児の母。アラフォー。 子どもが0歳2ヶ月のころ助産師さんに「この子は自閉症」と言われたことをきっかけに子どもの発達や発達障害に興味を持つ。 狼狽しながらも日々情報を集めさまざまな療育を試すうちに「自分と同じように暗闇にいるママたちの力になりたい」と思うようになり保育士資格を取得。情報サイト「雨の日も、晴れの日も。」を立ち上げる。 赤ちゃん学研究の専門家と一緒に赤ちゃん絵本「スライムぴぴぴ」を作りました。