産後うつ?赤ちゃんを抱えて精神科へ、カウンセリングを拒否した話

「自閉症ノイローゼ」に片足をつっこみ、保健師さんから精神科を紹介され、言われるがままに訪れた管理人ペコリ。
そして心理士さんとカウンセリングを始める事になったのですが…

▼前回の話はこちらから▼

産後うつ?「こんにちは赤ちゃん訪問」で保健師さんにマークされた話

 

心理士さん

では次回からカウンセリングをはじめましょう
次回のご予約はいつにされますか?

管理人ペコリ

その件ですが、毎回子どもを預けて来ることができないのですが…

心理士さん

お子さんも一緒にカウンセリング室にいてもらって大丈夫ですよ


心理士さんにはそう優しく言ってもらったのですが

実は私は息子の横でカウンセリングを受けることに抵抗がありました。

管理人ペコリ

正直に言うと子どもと一緒にカウンセリングを受ける事に抵抗があります
私の場合、精神に不調をきたした原因が子どもに関する事なのでこの子の前で本人のネガティブな話をしてしまうことになる可能性があると思うんです

そこに抵抗があります

心理士さん

そうですかー、、、んー、、、
カウンセリングの間だけどこかに預けられませんか?

管理人ペコリ

実家も義理の実家も遠いですし
夫に毎回会社を休んでもらう事は気が引けますし、実際に難しいと思います…

心理士さん

そうですか、それは仕方ないですね
じゃあどうしますか?

管理人ペコリ

せっかく顔合わせしていただいたのにすみません
今回はやめておきます

またカウンセリングを受けたくなったらご連絡します
ありがとうございました



そう断り、息子と一緒に帰宅しました。

今の私なら


・区営の乳幼児一時預かり事業
・ファミサポ(子育て援助活動支援事業
・ベビーシッターさん
・民間の託児所


などなど…

子どもを短時間預ける為のサービスをいろいろ思いつきますが、その時の私はそこまで頭が回らなかったのと

「その登録にすら行けない精神状態だった」

これに尽きます。


夫はかなり協力的とはいえカウンセリングのたびに毎回会社を休んでもらうわけにもいかず、義実家は遠方、実家はさらに遠方という状況で

自分たち家族が世界から完全に孤立しているように感じていたのも私の精神状態をさらに悪化させたように思います。




子ども同伴のカウンセリングも、精神状態がすこやかな今の私なら

管理人ペコリ

こつぶが横にいても言葉を選べばいいし
カウンセリングを受けられたんじゃ…



なんてふうに思うのですが当時の私は


「まだ言葉がわからない赤ちゃんであっても、なんとなく自分のことを言われていることは察するんじゃないか」

なんて思ってしまい、やっぱりムリでした。


管理人ペコリ

私は実家も義実家も遠く、友達も遠方に住んでいる子ばかりだったので、毎日息子とふたりきり

息子が産まれて1年ほどはとても狭い世界の中で生きていて、常に孤独との戦いでした

あの時少しの時間でも息子を預けてカウンセリングを受けられていたら精神的にもう少し楽になれたかもしれません

ちなみに出産直前にとった写真がこれです↓

元々妊娠前からこのテンションで生きて来たので、妊娠中はまさか自分がここまでメンタルを病むなんて思っておらず、産んでからの一時保育のサービスなどは本当にざっくりとしか調べていませんでした

「自分は大丈夫だろう」と思わずに、妊娠中の動けるうちに産後に利用出来るサービスをもっと積極的に調べておけばよかったと思いました。


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すくすく子育てに出演されている大豆生田先生の本
息子が1歳頃のささくれた私の心に沁みました
サクサク読めて心が軽くなります



▼続きはこちら▼

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ABOUT US

管理人ペコリ
4歳男児の母。アラフォー。 子どもが0歳2ヶ月のころ助産師さんに「この子は自閉症」と言われたことをきっかけに子どもの発達や発達障害に興味を持つ。 狼狽しながらも日々情報を集めさまざまな療育を試すうちに「自分と同じように暗闇にいるママたちの力になりたい」と思うようになり保育士資格を取得。情報サイト「雨の日も、晴れの日も。」を立ち上げる。 赤ちゃん学研究の専門家と一緒に赤ちゃん絵本「スライムぴぴぴ」を作りました。